2018年12月31日月曜日

narrative of the year 2018

1位 この世界の片隅に(映画)
ラストで涙腺決壊。ディテールが良く何度も観たい。

2位 ハドソン川の奇跡(映画)
責任を持って働く男に沁みる作品。イーストウッド節。

3位 スリービルボード(映画)
個人的な関心領域とマッチ。ヘイトに満ちた世界で、人は何をするべきか。

ラストシーンのカタルシスにやられる。

5位 ズートピア(映画)
面白く、示唆に富む教育的な娯楽作品。

6位 FISHPEOPLE(映画)
海に行って現実逃避したくなった年だった。

7位 戦の国(小説)
合戦シーンでアドレナリンが出る。

8位 ジャージー・ボーイズ(映画)
バンドっていいよね、となる映画その2。

9位 U.S.A.(音楽)
踊ってて楽しかったのでランクイン。

10位 here comes my love(音楽)
曲調がクイーン系でエモい。

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