1位 この世界の片隅に(映画)
ラストで涙腺決壊。ディテールが良く何度も観たい。
2位 ハドソン川の奇跡(映画)
責任を持って働く男に沁みる作品。イーストウッド節。
3位 スリービルボード(映画)
個人的な関心領域とマッチ。ヘイトに満ちた世界で、人は何をするべきか。
4位 ボヘミアン・ラプソディ(映画)
ラストシーンのカタルシスにやられる。
5位 ズートピア(映画)
面白く、示唆に富む教育的な娯楽作品。
6位 FISHPEOPLE(映画)
海に行って現実逃避したくなった年だった。
7位 戦の国(小説)
合戦シーンでアドレナリンが出る。
8位 ジャージー・ボーイズ(映画)
バンドっていいよね、となる映画その2。
9位 U.S.A.(音楽)
踊ってて楽しかったのでランクイン。
10位 here comes my love(音楽)
曲調がクイーン系でエモい。
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