ナラティブ研究会 活動記録
ストーリーがあれば何でもいい。
2014年12月25日木曜日
ラブ・アクチュアリー
イギリス、クリスマスが舞台の19人の群像劇。
様々な人間関係の中で
愛が語られる。
ドラッグ中毒からの復活をかけたロックスター、片思い、首相とその秘書、妻を失った男とその連れ子、ポルノ俳優、性交へ情熱を燃やす童貞、社内での不倫、外国人への恋慕・・・etc.
難しいことを考えず、観ると温かい気持ちになれる。
特にひねりもなく普通にいい映画。婦女子に人気なのも納得。
0 件のコメント:
コメントを投稿
次の投稿
前の投稿
ホーム
モバイル バージョンを表示
登録:
コメントの投稿 (Atom)
ブログ アーカイブ
►
2022
(8)
►
7月
(1)
►
6月
(1)
►
5月
(1)
►
4月
(1)
►
3月
(1)
►
2月
(1)
►
1月
(2)
►
2021
(40)
►
12月
(4)
►
11月
(1)
►
10月
(3)
►
9月
(1)
►
8月
(2)
►
7月
(4)
►
6月
(3)
►
5月
(6)
►
4月
(4)
►
3月
(1)
►
2月
(3)
►
1月
(8)
►
2020
(48)
►
12月
(5)
►
11月
(5)
►
10月
(4)
►
9月
(3)
►
8月
(2)
►
7月
(7)
►
6月
(6)
►
5月
(5)
►
4月
(2)
►
3月
(3)
►
2月
(2)
►
1月
(4)
►
2019
(41)
►
12月
(3)
►
11月
(2)
►
10月
(3)
►
9月
(1)
►
8月
(4)
►
7月
(6)
►
6月
(3)
►
5月
(6)
►
4月
(3)
►
3月
(1)
►
2月
(4)
►
1月
(5)
►
2018
(44)
►
12月
(3)
►
11月
(2)
►
10月
(3)
►
9月
(2)
►
8月
(5)
►
7月
(3)
►
6月
(2)
►
5月
(5)
►
4月
(5)
►
3月
(4)
►
2月
(4)
►
1月
(6)
►
2017
(74)
►
12月
(6)
►
11月
(2)
►
10月
(11)
►
9月
(5)
►
8月
(6)
►
7月
(6)
►
6月
(3)
►
5月
(1)
►
4月
(9)
►
3月
(11)
►
2月
(8)
►
1月
(6)
►
2016
(123)
►
12月
(31)
►
11月
(14)
►
10月
(6)
►
9月
(7)
►
8月
(5)
►
7月
(8)
►
6月
(14)
►
5月
(9)
►
4月
(8)
►
3月
(1)
►
2月
(9)
►
1月
(11)
►
2015
(81)
►
12月
(7)
►
11月
(5)
►
10月
(5)
►
9月
(7)
►
8月
(8)
►
7月
(7)
►
6月
(5)
►
5月
(5)
►
4月
(11)
►
3月
(9)
►
2月
(5)
►
1月
(7)
▼
2014
(73)
▼
12月
(12)
narrative of the year 2014
藤子不二雄Ⓐのブラックユーモア[黒イせぇるすまん]
網走番外地
ラブ・アクチュアリー
ホームアローン
ゴーン・ガール
ランボー
許されざるもの
ミリオンダラーベイビー
007 カジノ・ロワイアル
ナイトメアー・ビフォア・クリスマス
ここがウィネトカなら、きみはジュディ
►
11月
(9)
►
10月
(6)
►
9月
(5)
►
8月
(7)
►
7月
(4)
►
6月
(3)
►
5月
(6)
►
4月
(4)
►
3月
(4)
►
2月
(6)
►
1月
(7)
►
2013
(64)
►
12月
(5)
►
11月
(2)
►
10月
(5)
►
9月
(5)
►
8月
(8)
►
7月
(2)
►
6月
(5)
►
5月
(5)
►
4月
(6)
►
3月
(2)
►
2月
(7)
►
1月
(12)
►
2012
(45)
►
12月
(7)
►
11月
(8)
►
10月
(11)
►
9月
(7)
►
8月
(8)
►
7月
(4)
0 件のコメント:
コメントを投稿