2016年12月8日木曜日

映画クレヨンしんちゃん 雲黒斎の野望


 3作目。1995年作品。野原家が戦国時代にタイムスリップ。

 時間SFであり、時代物でもあるという欲張りな作品…だが、欲張りすぎて全体としては今イチ。小学生の頃に観てあんまり面白くないと思った記憶があるが、今観てもあんまり面白くない。一つ一つの要素は良さげだが、全体として合わせるとどれも中途半端で勿体ない感じ。雲黒斎の正体など、シュールな人物像や世界観は後の作品に生きてくる感じはある。インスピレーションは豊かだが、作品として結実できていない印象。

 あと、映画版の悪役はトランスジェンダーな人(オカマ)が多いのが気になる。なんか製作陣のこだわりとかあるんだろうか。

 というわけで、全体としてなんか惜しい感じ。
   

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