2014年9月27日土曜日
2014年9月26日金曜日
ブルーベルベット
”It's a strange world, isn’t it?“
(この世界は不思議な所ね)
・・・
デイヴィッド・リンチ監督・脚本のサイコホラー。アメリカの田舎町で、青年が野原で切り取られた人間の耳を見つけた所から物語が始まる。
2014年9月25日木曜日
波の上の魔術師
2014年9月16日火曜日
チェ39歳 別れの手紙
キューバでの革命の成功後、ゲバラが「革命の輸出」のためにボリビアに渡航し、斃れるまでを描いたスティーブン・ソダーバーグ監督のチェ・ゲバラの伝記映画の後編。
2014年9月8日月曜日
ユービック
時間、命、虚構と現実など、作品の主題に言及する作者のエッセイが巻末の解説で紹介されているが、激しく哲学的で理解は困難だった。とは言え作品自体、難解な一方で誰が読んでも面白いエンターテイメント性がある。認識を揺さぶられながら核心に近づいていく感覚。そういうのが楽しめる。
2014年8月17日日曜日
ウルフ・オブ・ウォールストリート(小説)
レオナルド・ディカプリオ主演の映画の原作。主人公(原作者)は背の低いユダヤ人であるという点が映画と異なるが、あとは大体映画で忠実に再現されている通り。
証券会社を立ち上げ、合法すれすれで(実際にはかなり非合法な方法で)荒稼ぎした金でドラッグとセックスを派手に堪能する、という大変不道徳な話だが、第一線で働く金融家の思考回路を知るためには大変有意義な手記である。訳者の解説では半分くらいは誇張している可能性が高いそうだが、その辺も含めて頭脳と口車で金を稼ぐ種類の人間の行動様式なんだろう。
最低なことばかりしているが、親子の愛情が残っているあたり違和感が残る部分でもあり、ぎりぎりの部分で残されたリアルな人間の本質なんだろうと思う。坂口安吾『堕落論』と合わせて読みたい。
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