2014年5月4日日曜日

三びきのやぎのがらがらどん


 ノルウェーの民話を基にアメリカの絵本作家が描いた絵本。

 大中小3匹の同じ名前のヤギが橋を渡ろうとすると、橋の下に恐ろしいトロル(巨人)が居る。最後には情け容赦なくトロルが血肉を裂かれ木っ端微塵になるあたり、原始的な残虐さと生命力を感じる。教訓を込めようなんていう浅薄な下心を感じさせないのが清々しい。

 子供心にセンセーショナルな1冊。

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