2013年9月23日月曜日

半沢直樹



 毎週楽しみだったのに昨日で終わってしまった。
 義の人である銀行マン半沢直樹が、不正と戦う話。

 勧善懲悪の娯楽の王道で、ハラハラして、ジワッときて、スカッとする。
 評論家筋によると突っ込みどころは多いらしい(※情報源はSPA!)が、単純に誰が見ても楽しいと思う。
 堺雅人と香川照之の演じ合いがよいよね。

 余談だが、日本中の皆が熱狂するドラマがある、っていうのが日本が復活している証左だという気がしている近頃。
 老若男女問わず口ずさめる歌がないとか、そういうのが国力の低下なんじゃないかってよく思う。
 皆で「倍返しだ!」にのめり込んだ思い出を共有できた2013年。(「じぇじぇじぇ」もそう。)
 それは実社会の大和田常務に、皆で団結して立ち向かうための物語なのだから。
 
 ヒットしたのは侠気とか、信念とか、そういうのに世間が渇いていたということだろう。
 最近久しくなかった、男のドラマ。

0 件のコメント:

コメントを投稿

ブログ アーカイブ