1位 三体Ⅱ 黒暗森林(小説)
内容は濃く、ボリュームがあるが、読後感が素晴らしかった。ラストの展開に至るプロットの妙よ。
20世紀中国のリアルを学べた作品。激動の時代がドラマティックすぎて衝撃。
内容は濃く、ボリュームがあるが、読後感が素晴らしかった。ラストの展開に至るプロットの妙よ。
20世紀中国のリアルを学べた作品。激動の時代がドラマティックすぎて衝撃。
3位 マイケル・ジョーダン:ラストダンス(ドキュメンタリー)
バスケのレジェンドの物語を追体験し、熱くなった。
4位 劇場版「鬼滅の刃」無限列車編(映画)
流行もあるが、実際面白い。皆がこういう作品を求めていたという感がある。
5位 SOUNDTRACKS(CDアルバム)
長年のファンとして、満足のいく出来。
6位 ジョーカー(映画)
映像、音楽、テーマ、どれも素晴らしい。
7位 そばもん ニッポン蕎麦行脚(漫画)
蕎麦という文化体系に魅せられた。
8位 ハルビン・カフェ(小説)
重厚な娯楽作品。人に薦めづらいが、心には残る。
9位 都市と都市(小説)
ハード気味なSF。これまた万人には薦められないが、実際面白い。
10位 この町ではひとり(漫画)
シンプルな小品のようでいて、なかなかに味わい深い。
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