ナラティブ研究会 活動記録

ストーリーがあれば何でもいい。

2016年2月21日日曜日

エイリアン

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 感想:「乗るやつもっと厳選しろよ」  遅ればせながら初めて観た。内容は言わずと知れた有名作品で、宇宙船内で異星で拾ってきた地球外生命体が暴れるという話。1979年の作品。  乗組員(クルー)は嫌なやつ多し。筆者は最近読んだ『 火星の人 』や『 宇宙兄...
2016年2月20日土曜日

NOVA3

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  大森望編集の短編集 3冊目。ハードSF色強し。  冒頭のパロディ漫画、とり・みき『SF大将特別編 万物理論[完全版]』がスマッシュヒット。元ネタのグレッグ・イーガンの長編を読んでいたので深く心に沁み入る。  人工知能のバイクと管理コンピュータの友情...
2016年2月13日土曜日

ジョジョの奇妙な冒険 Parte 5 黄金の風

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 舞台はイタリアへ。裏社会のギャング・ファミリーの話。  主人公のジョルノ・ジョヴァーナはあまり目立たない。組織の幹部を目指す義と侠気の男ブチャラティの方が主役級の扱い。第五部で最も重要な台詞「アリアリアリアリ アリーヴェデルチ(さよならだ)」も彼のものである...
2016年2月11日木曜日

ダーリンは70歳

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 50歳の漫画家・ 西原理恵子 が交際相手である70歳の高須克也(イエス!高須クリニックの人、美容形成外科医)との日々を綴るエッセイ漫画。  表紙の通り可愛い絵柄で、ほっこり温かいエピソードを交えてタブーとされがちな中高年の恋愛を描くーーーなんていう生やさしい...
2016年2月7日日曜日

オデッセイ

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 感想: 原作 の方が面白い。  火星に一人取り残された宇宙飛行士が生存のために知力体力を尽くす…という アンディ・ウィアー原作のSF小説 の映画化。火星の景色やNASAのガジェットの再現など映像は臨場感があり素晴らしい。しかし、弱点は原作の妙味である徹底的な...
2016年2月6日土曜日

パニック・ルーム

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 「パニックルーム」という防犯用の部屋に閉じこもって母娘が強盗と戦う話。    今まで観たデイヴィッド・フィンチャー監督の映画の中では一番面白くなかった。映像的にはフィンチャー作品らしい雰囲気(暗い色調、控えめで暗いBGM)だけど、内容はB級のサイコホラーって...
2016年2月5日金曜日

斬

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      斬首ということは無機物を機械的に斬るのではなく、人間が人間を斬るのであるから、斬る人間と斬られる人間とのあいだに一つ一つの場合でそれぞれ異なった心理的触れ合いが生じるのである。したがってつねに偶発性をともなって斬り手の心理なり感覚を揺り動かす事件が絶えない。...
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