ナラティブ研究会 活動記録

ストーリーがあれば何でもいい。

2018年12月31日月曜日

narrative of the year 2018

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1位 この世界の片隅に (映画) ラストで涙腺決壊。ディテールが良く何度も観たい。 2位 ハドソン川の奇跡 (映画) 責任を持って働く男に沁みる作品。イーストウッド節。 3位 スリービルボード (映画) 個人的な関心領域とマッチ。ヘイトに満ちた世界...
2018年12月22日土曜日

オシャレな人って思われたい!

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 女性ファッション誌に連載していたオシャレ漫画エッセイの単行本化。   山本さほ や 峰なゆか の作品は何故こんなにも胸に響くのだろう、と考える。世代が同じこともあるが、適度な文学的素養、適度な人間臭さ、適度な現実の受容、ほのかな隣人愛やユーモアのバランスが心...
2018年12月16日日曜日

ボヘミアン・ラプソディ

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 世界中でヒット中のクイーンの伝記映画。  一切の前情報なしで観に行ったが、かなりよかった。伝説のロックバンドであるクイーンの1973年のデビューから1985年のバンドエイドでのライブに至るまでの軌跡を描く。  物語としては、主人公でバンドのメインボー...
2018年11月22日木曜日

コービー・ブライアント 失う勇気

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 2016年に引退したコービー・ブライアントの伝記。20年に渡ってバスケットボール界の頂点に君臨し、栄光とバッシングを浴び続け、「NBAで最も好き嫌いの分かれる選手」とも評された男の人生。彼はどんな環境に生まれ、どのように生きてきたのか。ベテラン記者の周到な取材によっ...
2018年11月21日水曜日

さくらん

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 安野モヨコの江戸時代の遊郭の漫画。既刊1巻。連載は2003年頃。  The 女の感性、という作品である。時代考証はしっかりしている(と思う)。同作者の他の作品にも見られる痩身、反骨心、性行動を特徴とする女性像の表現には病理を感じる。椎名林檎の作品の世界観に通...
2018年10月30日火曜日

夕凪の街 桜の国

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 『 この世界の片隅に 』の前作。掌編二つ入り。  連載は2003年から2004年。全1巻。  夕凪の街  広島の原爆投下の後の話。市井の人々の何気ない日常が描かれるが、やがて後遺症が…という話。娯楽作品としての構成云々というよりも、作者が伝えたかった...

この世界の片隅に(原作)

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 大ヒットした あの映画 の原作漫画。連載は2007年1月から2009年1月。単行本は全3巻。  映画同様、戦時を生きた市井の人々の生活のディテールに徹底的にこだわり抜いており、もはや歴史的史料の趣きがある。そして、映画は原作に忠実に映像化しようと試みていたの...
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